2021-06-09 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第18号
It is essential for the person to start his/her activities right after entering Japan since his/her absence of the activity affects an operation severely.
It is essential for the person to start his/her activities right after entering Japan since his/her absence of the activity affects an operation severely.
日米両国は、台湾海峡の平和と安定の重要性を強調するとともに両岸問題の平和的解決を促す、これも外務省が訳されたやつなんですけれども、この「We underscore the importance of peace and stability across the Taiwan Strait, and encourage the peaceful resolution of cross-Strait issues
I thank you for your commitment to continue efforts to meet the goal of cutting emissions by 50%. I hope others follow your example.」 日本がまさに好事例として、ほかの国々がこれに従ってもらいたいという発信を国連事務局長がやられているんですね、条約事務局長が。
昨年の天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典において、天皇陛下にささげる楽曲のテーマが「Ray Of Water」だったのはまことに象徴的でありました。国土強靱化でも世界の水問題に取り組んでいます。 二〇一七年七月二十日、国連本部において、当時の皇太子殿下のビデオでの御講演をいただいた後で、私は水の未来についてスピーチを行いました。 水は、生命の基本であり、SDGsの基本的なゴールになっています。
当該共同声明に沿って交渉を行った結果、合意した協定の正式名称は日本国とアメリカ合衆国との間の貿易協定、英語ではTRADE AGREEMENT BETWEEN JAPAN AND THE UNITED STATES OF AMERICAとすることにいたしました。いずれにしても、本協定は日米の物品の関税を対象にしたものであり、物品貿易に関する協定です。
○川田龍平君 国際自然保護連合、IUCNによるこの評価書というものについて、この答弁書でも、「the State Party pursue the activation of the tourism development plan and visitor management plan for key tourism development zones and attraction areas,
○茂木国務大臣 「Article 6」二行目の途中から、御指摘のように、「the Parties shall, on request of a Party, review the operation of this Agreement so as to consider any amendment to this Agreement and any related matters.」このように書いてあるわけでありまして
先ほども申し上げましたけれども、この問題となっている第四文の「without requiring the introduction of either notion--conspiracy or criminal association--」、そういう文章があるんです。
日弁連が恐らく理解をしているのは、通しページ八分の六というところがありますけれども、「without requiring the introduction of either notion--conspiracy or criminal association--」そういう部分があるんですけれども、これを either conspiracy or criminal association という形でくっつけてしまって
「so-called“kaketsuke-keigo”」、で、括弧して「coming to the aid of geographically distant unit or personnel under attack」、こう書いてあるんですよ。これ、概念の説明はあるんですけれども、言葉がないんですよ。
また一方で、OFケーブル老朽化対策、政府においてのICTシステムの確保、また、こうした停電のときにいわゆるウイルスが送られやすい等のサイバーセキュリティー対策など、図らずも、さまざまな教訓を与えたと思っております。 電力事業を監督する立場にある経産省におきましては、このような事態が二度と生ずることのないようしっかりと対応いただくことを公明党として強く要請したいと思います。
私、ここに実はそのオーストラリアン紙の記事を持っていますが、クオーテーションした上で「We are ready to transfer 100percent of this technology,」、クオートを閉じている。つまり、まさに大使の御発言として、我々はこれらの技術の一〇〇%を移転する用意があるというふうにおっしゃっています。ということは、今大臣がおっしゃった御答弁とは懸け離れています。
○鎌形政府参考人 推計でございますが、使用中のものも含めて、柱上トランスが約百四十六万台、柱上トランス以外の電気機器が約百二十万台、OFケーブルが約千四百キロメートル存在するという数字がございます。 ただ、低濃度のPCB廃棄物は、特措法の制定以降にそういった問題があるということが発覚したものでございまして、使用中のものも多くございます。
英文原文は、御覧いただいたらお分かりのとおり、「We believe that no nation is responsible to itself alone,but that laws of political morality are universal」。訳せば、我らはいずれの国家もただ自身のみにて責任を負うべきではないとはいえ、政治道徳の法則は普遍的であると信じる。
それから、憲法との関係でいいますと、ここ結構私は大きいと思うんですが、平成二十五年度版では、「consistent with the spirit of the Constitution.」、憲法と一致することを前提としてと書いてあるんです。ところが、二十六年度になると、「in accordance with the spirtit of the Constitution.」
と言われましたが、英語では構成と順序が変えられ、「I will pledge assistance of a total of about 200 million U.S. dollars for those countries contending with ISIL, to help build their human capacities, infrastructure, and so on.
資料四を御覧いただきたいんですけれども、日本政府が発表している英語文でございますけれども、なるほど確かにおっしゃっていただいたように、線引いているところですけれども、これ、「in the waters of the East China Sea,including those around the Senkaku Islands,」というふうに書いてありまして、あくまで東シナ海の海の問題を言っているかのように
一応、私の意見だけ申し述べておきますと、この条約の十三条というところに、「the judicial or administrative authority of the requested State is not bound to order the return of the child if」と書いてあって、要は、これこれの場合には返還命令を出すことは義務づけられませんという書き方になっているわけでございます
ちょっと原文で、一部だけですから読ませていただきますと、「Our economy is badly weakened, a consequence of greed and irresponsibility on the part of some,」。これ、日本語で言いますと、グリードというのは強欲、それからイレスポンシビリティーというのは無責任。
これは第二回のアドホック委員会の中で日本政府が提出をして、原文は英文ですけれども、我が国の法制度に合わない、あるいは相入れないということで、英文の方を見ますと、「our legal principle to criminalize the acts of conspiracy and preparation of all serious crimes.」というふうに言っていますので、我々の基本的な原則
となっておりますけれども、英語では「Performance of ceremonial functions.」すなわち儀礼的役割を果たす、そういうことになっていることを指摘されておりますが、この点も、もし憲法を改正するということを考えた場合には、何らかの参考になろうかと思います。